現実路線のお話かつ脚本がまだ途中の状態なので、人間関係や事実関係を確認しながらの稽古です。
脚本ができている分の段取りは何とか決まりましたが、あとは本番直前の場当たりで組むしかありません。
さぁ、追い込まれてからがDramaJamです。
現実路線のお話かつ脚本がまだ途中の状態なので、人間関係や事実関係を確認しながらの稽古です。
脚本ができている分の段取りは何とか決まりましたが、あとは本番直前の場当たりで組むしかありません。
さぁ、追い込まれてからがDramaJamです。
維嶋津さんは演劇畑の人じゃなかったはずですが……
慣れてる。
慣れてる。
ふつうにベテランの演出家さんみたいな雰囲気でバシバシ指示を飛ばしています。
自分が出演する場面も堂に入っています。
経歴を詐称しているのでは……?🤔
役者さんたちを前にするとなぜが「セリフを用意せねばいかん」という、心境だったことがわかったので、ちゃんとプロットを書き上げました。
エンディングとしては正解がでるテーマではないのだけど、どうにか形にはなりそうかなと。いうところまで。
#Dramajam
— 小野寺ひかり@萬劇場1/5DramaJam (@OnoderaHikari) 2020年1月3日
おもしろくなるように祈願してくる! pic.twitter.com/teF7eYbOv9
なむなむ。
脚本、できあがったらよいな。とできたらチームの皆さんに送ります。
すでにできているシーンを元に演者さんと読み合わせ。これがすごく楽しい。
もともとリズムや呼吸を意識しながら書いているので、それがイメージ通りにバチっと決まっていく楽しさは格別。演者さんに読んでもらうことで新しい一面が引き出せるのも面白い。最初から最後まで脳内で完結する小説とはまた違う楽しさだ……。
演者として僕も自作に参加するのですが、下手に僕が介入するよりは他人に演じてもらった方が面白い気がしてきたので今のところ自分のセリフは最低限に。決して自分でセリフを覚えられないというわけではない。決して。
そして20時以降、僕の集中力が限界に。はたして間に合うのか…
皆様、お疲れ様です。
今のところ、3分の1も出来ていません(汗)
これはもう徹夜覚悟でこの後、臨みたいと思います。
ストーリーがストーリーなので、頭をフル回転させて書いてます。それに加えて明日は演出のお勉強。
想像以上にやることが増えました!!!
でも、これも脚本家になるための勉強だと思って、明日・明後日は取り組んでいきます。
さぁ、今夜、明日が勝負どころだ!
80%くらい書けました。
哲学SFになりました。
僕は自分の作品は自分で作った音楽を使いたい派で、しかもその時々によって作品にあった音楽を作りたい派なので多分脚本がかけた後は音楽作りに入ると思います。
期待しててください。
……とか言って残り20%が爆死したらワケないんですけどね。
なんだか脳みそがアドレナリンを放出している音が聞こえてきます。
がんばぇー。ぼくー。
自分の劇団(劇団はるさめ)の脚本を書いていたときを思い出す。これだけ書いたのに、ページにしたらこれしか進んでいないのか。時間に直したら何分にしかならないのか。絶望が手を進ませることもあれば、手を止めることもある。迫る締め切りに頭が痛む。心拍が上がる。数日、数週間、数ヶ月単位で付き合っていた感覚がたった1日で再起する。なんたるマゾヒズムの極地か。つまるところ、大塚の地下にぽっかり空いた萬劇場という空間は、いま、ド変態の巣窟と化しており、このまま生き埋めにされても文句は言えないのである。いやそんなことないです。勝手なこと言ってすみませんでした。埋まるのはぼくだけで十分です──。
どうやったら面白くなるか、というのは、明日の午前中もかけてしっかり考えることとしました。なんて、ストイックなように言っていますが、実際はセルフ締め切り延長です。エ〜ン
いくつものリアルの積み重ねが、大きなうねりとなって、落とす。いつもの西河理貴スタイルでいけそうです。どうぞご期待ください。